文部科学省 文化審議会 重要文化財の登録について答申 2006.04.21
4月21日付で、文化審議会(阿刀田高会長)が小坂憲次文部科学大臣に重要文化財(建造物)12件の指定と、重要伝統的建造物群保存地区 5地区の選定を答申しました。
- 重要文化財(建造物)
- 高照神社(青森県弘前市)
- 那須疏水旧取水施設(栃木県那須塩原市)
- 旧富岡製糸場(群馬県富岡市)
- 旧徳川家松戸戸定邸(千葉県松戸市)
- 旧堀田家住宅(千葉県佐倉市)
- 松城家住宅(静岡県沼津市)
- 旧日向家熱海別邸地下室(静岡県熱海市)
- 旧京都中央電話局西陣分局舎(京都府京都市)
- 布引水源地水道施設(兵庫県神戸市)
- 広島平和記念資料館(広島県広島市)
- 世界平和記念聖堂(広島県広島市)
- 長福寺本堂(大分県日田市)
- 重要伝統的建造物群保存地区
- 六合村赤岩地区(群馬県)
- 塩尻市木曽平沢地区(長野県)
- 宇陀市松山地区(奈良県)
- 鹿島市浜庄津町浜金屋町地区(佐賀県)
- 鹿島市浜中町八本木宿地区(佐賀県)
文部科学省は近く答申に沿って指定、選定を告示する予定です。答申通りに指定されると重要文化財は 2,298件(うち国宝 213件)、保存地区は 78地区になります。
情報源
なお、文化審議会は,平成18年3月17日(金)に開催された同審議会文化財分科会の審議・議決を経て,新たに165件の建造物を登録するよう文部科学大臣に答申を行いました。登録される有形文化財建造物には国際文化会館本館(東京都港区)が含まれています。
- 登録有形文化財(建造物)の登録について (平成18年3月17日 文化庁)